
「エアコンの室内機から水滴が垂れてくる、それに効きが悪いようだ。」
お客様から連絡があり、サクションポンプを持ってすぐに出かけました。
水滴はポンプで直るだろうが、「効き」についてはガス漏れかな?
頭の中で対応策を考えながらお客様のお宅に到着しました。
水滴についてはこのサクションポンプで一発で直ります。
ドレンの中の異物を取り出すと、勢いよくドレンから水が出てきます。
と同時に室内機の水漏れも止まります。
さて、エアコンの効きについては少し調査をします。
該当の部屋に入ってみると
「おや?涼しい・・・。」
温度計を見ると室温は28度あります。
エアコンは効いていそうだな・・・。

エアコンの吹き出し口の温度をチェック。
室温よりマイナス10℃の風が出ています。
エアコンは壊れてはいないようです。
ここで、お客様のヒアリング開始。
効きが悪くなったのはここ2~3日でそれまでは効いていた。夜も効いている。
なるほど、外気温が35度を超える猛暑になるとエアコンが効かなくなるようです。
対応策は
①内窓を設置して断熱強化する。
②エアコンをグレードアップする。
③隣の部屋に新たなエアコンを付ける。
お客様は悩んだ挙句に③を選択しました。
とは言いましても設置まで1ヶ月以上かかるので、それまで我慢してください。

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