BLOG橋本健二の社長ブログ

大工さんに憧れて

ウッドデッキ

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お客さんが1年間かけて作ったハンドメイドのウッドデッキ。
老朽化のため、床と壁のすべてを交換することになりました。

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子ども達が大工さんに憧れているということでしたので、連休にあわせて日程を組みました。
・・・がしかし、子ども達は近所でも有名な(?)男3兄弟。
旦那様、奥様、私で電動工具に近づけさせないよう四苦八苦。

最終の釘打ち作業だけ体験してもらいました。

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大工さんの真似をしながらトントンと。
トンカチを放さず、ずーっと釘を打っていました。

最終的には
「ボクが作ったウッドデッキ!」
と・・・。

ヒノキの床板は気持ちが良いんでしょうね。
寝っころがって兄弟で遊んでいます。

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